下記そのお礼と報告を頂きましたが、胸が痛みます・・・
〇〇様
この度は心のこもったご支援に感謝致します。
先日、彼女達の元、陸前高田市に行って参りました。
ほんっとになんにもなくて、買い物にしても仮設のお店まで、車で15分。
車が流された人や、お年寄りにはとても辛い現実です。
仮設のお店なので、何もかも揃うわけでもありません。。。
それに未だに義援金の支給もなく、物資提供もないのです。。。
毎日が生き地獄だといっていました。
今は、飲料水の確保が重要です!!脱水がかなり心配です。高齢者が多いので!
細く長い支援が今後も必要になります。
自分が分かる範囲で報告させて頂きました。
(現実はもっと残酷な現状です。。。)
有難うございました。
メールより転記させて頂きました。
長い長い復興への道、先日読んだ五木寛之氏の本より
人間にはできることと、できないことがあって
できないことがあると知ったとき「悲」という感情が目覚めてくるのではないか。
他人の苦しみを、ぜんぶ自分がかわってひきうけることなどできない。
本当に絶望している人間に言葉ひとつで希望を与えることなどできない。
こういう人間の無力さというものを知った上で、それでも黙っていられない、
だからといってそのそばを離れていくには忍びない、そういうときは、ぼくたちは
ただうなだれて深く大きなため息をつくだけです。
そばにいて無言で涙を流している。こういう感情を「悲」と言うのだろうと思います。
「悲」という感情こそ、今この近代社会のなかで無意識のうちにみんなが求めている
感情だろうと考えることがあります。
私の気持ちを代弁するような文章に、はっとしました。
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